「世界で最も幸せな動物」クオッカに会いに行こう

オーストラリアのロットネスト島に住む小さなネズミのような動物——クオッカ。その愛らしい笑顔が印象的で、「地球上で最も幸せな動物」として世界中の人々を魅了しています。

クオッカは顔立ちがまるく、大きな目と口角が上がったような表情から、まるでいつも笑っているように見えるのです。これがSNSなどで話題になり、多くの観光客が「笑顔の動物」として、この島を訪れる理由の一つになっています。

ただし、クオッカは野生動物。いくら親しげに見えても、触ったりエサをあげたりするのは厳禁です。オーストラリアの法律では、野生動物への接触が禁止されており、違反すると罰金が課されることもあります。静かに見守ることが、彼らを守ることにつながります。

ロットネスト島はパースから車とフェリーで約30分。白い砂浜と透き通る海に囲まれた小さな島で、クオッカのほかにも美しい自然と自転車旅が楽しめます。島内には車がほとんど走っていないため、自転車での散策がおすすめです。

「幸せな笑顔」の持ち主・クオッカに出会うには、早朝や夕方がベスト。日中はしばしば木陰で昼寝をしているので、タイミングが重要です。会えた瞬間のあの笑顔は、本当に心がほっこりと温かくなります。

自然の中でひっそりと生きるクオッカ。彼らの「幸せ」を壊さないよう、敬意を持って見守りたいものです。

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