朝チョコでスムーズなダイエット?「チョコファースト」の意外な効果

朝食前にチョコレートを食べる——一見、太りそうに思えますが、実はこれが意外なダイエット効果につながるかもしれません。この方法は「チョコファースト」と呼ばれ、今注目を集めています。

とくに朝は、前日の夕食から時間が空いているため、空腹状態で朝食をとると血糖値が急上昇しやすくなります。この急激な上昇は、体に「脂肪をためよう」という信号を送り、太りやすい状態を作り出します。でも、そこに高カカオのチョコレートをひとかけら先に食べることで、血糖値の上昇をゆるやかにできるのです。

高カカオチョコレートにはポリフェノールが豊富に含まれており、抗酸化作用のほか、血糖の上がりを抑える働きも。カカオ70%以上のものを選び、1~2かけら程度を朝食の15分前に食べるのがおすすめです。

ただし、ペパーミントやミルクチョコのような砂糖たっぷりのものは逆効果。あくまで「少量の高カカオチョコレート」がポイントです。チョコを食べて満足感を得られれば、朝食の食べ過ぎ防止にもなります。

「チョコファースト」は、甘いものを我慢しないでダイエットできる、ちょっと嬉しい習慣。毎朝のルーティンに取り入れて、スムーズな代謝を目指してみてはいかがでしょうか。

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