カシューナッツ、食べすぎは注意?
ナッツ類の中でも人気の高いカシューナッツ。そのコクのある味わいは、間食やおつまみにぴったりです。確かにカシューナッツには、オレイン酸をはじめとする不飽和脂肪酸が多く含まれており、血液をサラサラにする効果や、体に嬉しい良質な脂質が豊富です。
しかし、「健康にいいから」と言って、ついつい手が止まらなくなるのは危険です。実は、カシューナッツは他のナッツに比べて糖質が高め。さらに1粒あたりのカロリーも決して低くなく、食べすぎると簡単に1日の摂取カロリーをオーバーしてしまいます。
例えば、30グラム(約18~20粒)で約170kcal。これはおにぎり1個に近いエネルギー量です。いくら体に良い成分を含んでいても、摂りすぎれば当然太る原因になります。
理想は1日10~15粒程度。無塩・無添加のものを選び、あくまで“適量”を心がけましょう。食事の合間に少しずつ食べる、ヨーグルトにトッピングするなど、賢い取り入れ方がおすすめです。
結局のところ、カシューナッツ自体が“悪い”わけではありません。大切なのは、何事もバランスと量。美味しさに夢中になりすぎず、ほどほどに楽しみたいですね。
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