ナチュラルチーズとモッツァレラの関係って?
「ナチュラルチーズ」と聞くと、なんだか特別なチーズのように感じますが、実は私たちがよく食べるチーズの多くがこれにあたります。ナチュラルチーズとは、牛乳やヤギ乳などに乳酸菌を加えて発酵させ、凝固させてから熟成させた本格的なチーズのこと。カマンベール、ゴーダ、チェダーなど、その種類はなんと1000以上とも言われています。
では、モッツァレラチーズはどうかというと、実はこれもナチュラルチーズの一種です。イタリア・南部発祥の柔らかい白チーズで、新鮮なミルクを使ったものが多く、冷蔵庫にそのまま入れておいてもすぐに溶けてしまうほど生っぽい仕上がりが特徴。ピザやカプレーゼサラダには欠かせない存在ですね。
一方、ナチュラルチーズと対比されるのが「プロセスチーズ」。これはナチュラルチーズを一度溶かして、乳化剤を加えて再成形したものです。スライスチーズやチューブ入りのクリームチーズがこれに該当し、保存性が高く、均一な味わいが特徴です。
つまり、モッツァレラはナチュラルチーズの仲間。どちらかというと「チーズ全体の分類」と「その中の一つの種類」との違いなんです。チーズって奥深いですね。次にピザを食べるとき、モッツァレラがどんな風に作られているか、ちょっと想像してみるのも楽しみの一つです。
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