クレジットカードのサイン、誰がしてもいいの?

ショッピングやレストランの支払いで、クレジットカードを使うときに「サインを求められた」という経験、ありますよね。でも、そのサインは誰が書いてもよいわけではありません。カードの裏面に記入する署名は、必ず本人が行う必要があります。家族やパートナーであっても、代わりに書くことは認められていません。

たとえば、夫婦で同じクレジットカード会社から家族カードを発行していても、それぞれのカードの裏には、そのカードに記載された名前の人本人がサインしなければなりません。つまり、妻用の家族カードなら妻が、夫用の本会員カードなら夫がそれぞれ自分で署名するのです。

これは、不正利用を防ぐための大切なルールです。店頭でサインを求められたとき、裏面の署名と照らし合わせることで、本当にカードの名義人と一致しているかを確認しているのです。もし署名が違っていた場合、お店側が使用を断ることもあります。

また、最近はサインではなく暗証番号やタッチ決済が増えていますが、海外では依然としてサインが主流。だからこそ、カード発行時にすぐに裏面に署名をしておくことが大切です。忘れないようにしましょう。

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