シンガポール旅行なら英語で問題なし? 実際のところ

観光でシンガポールを訪れるなら、英語はほぼどこでも通じます。現地の公用語の一つに英語が含まれており、政府機関、ホテル、ショッピングモール、レストランなど、日常のほとんどの場面で英語が使われています。空港で入国審査を受けるときも、バスの路線案内や地下鉄の案内表示も英語。英語が話せれば、迷わず過ごせるでしょう。

ただ、現地の人たちが話す英語は少し特別。現地で日常的に使われる「シングリッシュ」と呼ばれる独特の英語があります。これは、英語をベースにしながら、中国語やマレー語、タミル語の表現や言い回しが混ざったもの。たとえば、「lah」や「mah」といった語尾の表現は、会話にリズムや感情を乗せるポイントです。「Wait for me lah!(ちょっと待ってよ!)」といった感じです。

一見なまりが強く感じられるかもしれませんが、観光客が理解しにくいほどではありません。逆に、このカジュアルな雰囲気がシンガポールの街の魅力の一つともいえます。英語に少し自信がなくても、丁寧に話せば十分にコミュニケーションは取れるので安心してください。

2023年1月現在、旅行再開後のシンガポールでは、英語の使いやすさに加え、多文化ならではの温かみも感じられるようになっています。訪れる人にとって、とてもアクセスしやすい国といえるでしょう。

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