扁桃炎のときに避けるべきこと
扁桃炎になると、のどの激しい痛みや発熱、飲み込むことすらつらい状態になります。そんなとき、ついついやってしまいがちなことの中に、症状を悪化させる行動があります。
まず、水分補給を怠らないこと。 のどが痛いために水分を避けがちですが、脱水状態になると体の免疫力が下がり、回復が遅れます。できるだけこまめに、温かいお茶や白湯、水分補給液などを少しずつ飲むようにしましょう。また、体を休める時間をきちんと取ることも重要です。無理をして仕事や家事を続けていると、免疫の力が十分に働かず、治りが遅くなります。安静にし、良質な睡眠をとることが回復への近道です。
栄養面でも注意が必要。 食欲がなくても、スープやおかゆ、煮込み野菜など、消化の良い栄養豊富なものを意識して摂りましょう。ビタミンやたんぱく質は、体が戦うための力になります。特に避けたいのが飲酒と喫煙です。アルコールはのどを刺激し、炎症をさらに悪化させる可能性があります。タバコの煙も同様に、のどに直接ダメージを与え、治りを遅らせます。症状が治まるまで、これらは控えたほうが無難です。
扁桃炎は繰り返すと手術が必要になる場合もあります。無理をせず、早めに適切な対処を心がけましょう。
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