50kmオーバーで免許取り消し? 実は条件があります
「いったい何キロオーバーで免許が取り消されるのか?」――多くのドライバーが気になるこの質問。実は、単に速度超過したからといって即・免許取り消しになるわけではありません。50km/h以上の速度違反は重大な違反ですが、取り消しの処分にはさらに条件があります。
たとえば、50kmオーバーの違反は1回で6点の加点対象です。しかし、免許が取り消されるのは累積点数が15点に達したとき。つまり、この違反の前後で合計9点分の違反をすでに重ねていると、取り消しの対象となります。
たとえば、3点前後の違反がすでにあれば、50kmオーバーで一気に累積15点に達してしまうケースも。たとえば、1点の違反を3つ重ねていたり、2点と1点の違反を組み合わせていた場合など、日常的に気を抜いた運転が積み重なると、あっという間に危険なラインに到達します。
また、取り消し後は1年間の欠格期間があり、その間は一切の運転が禁止されます。再取得も簡単ではなく、講習や試験が必要に。スピード違反は「ちょっとしたことでしょ」と思われがちですが、実際には大きなリスクを伴います。
安全な運転は、自分だけでなく周りの人たちの命を守ることにもつながります。いつもより「ちょっとだけ」の速度遵守が、大きな違いを生むのです。
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