パウンドケーキって、どんなケーキ?
「パウンドケーキ」という名前の由来は、とてもシンプルで興味深いものです。英語では「pound cake」と書きます。この名前のとおり、昔のレシピでは、小麦粉、バター、砂糖をそれぞれ1ポンドずつ使うことが基本でした。もちろん、卵も1ポンド分(だいたい2~3個)使います。
このケーキは、重さの単位「ポンド」から名前がついたため、「pound(ポンド)」+「cake(ケーキ)」と呼ばれるようになったのです。材料が等量なので、分量も覚えやすく、作るのも簡単。昔の家庭では、はかりを使わずに材料を混ぜていたという話もあります。
今ではレシピが進化して、必ずしも1ポンドずつ使うわけではありませんが、その名前はしっかり残っています。日本のカフェやパン屋さんでもよく見かけるパウンドケーキは、しっとりとした食感とシンプルな味わいが人気です。バニラやレモン、チョコレートなど、アレンジも豊富ですね。
ホームベーカリーで手作りする人も多く、プレゼントにもぴったり。次にパウンドケーキを食べるときは、「ポンド」の由来を思い出してみると、ちょっと楽しい気持ちになりますよ。
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