テキーラのワンショット、何ミリが目安?

カクテルやお祭りの席で人気の高いテキーラ。そのワンショットに使われる量は、一般的に30ml程度です。これは小さめのショットグラス1杯分にあたり、見た目はわずかでも、その効果は侮れません。

テキーラのアルコール度数は、ほぼすべての銘柄で40度前後。これは焼酎やウイスキーと同程度か、やや高い水準です。つまり、たった30mlでも、体への影響はしっかり現れます。特に空腹時や飲み慣れていない人にとっては、1杯でも顔が赤くなったり、気分が高揚したりするのは自然な反応。

日本では「塩・テキーラ・ライム」の順で飲むやり方が定番ですが、最近ではそのままストレートで楽しむ人も増えています。スムーズな飲み口のブランコ(未熟成)タイプは初心者にも飲みやすく、香りの複雑さが際立つレポサド(短期熟成)は、少し通な雰囲気を味わいたいときにぴったりです。

ただし、注意点も。テキーラは喉ごしが軽いため、つい何杯も重ねがち。しかしアルコールは確実に体内に蓄積されます。飲み会の際は、1杯ごとに水を飲むなど、適度なペースを心がけたいものです。

ワンショットの魅力は、その瞬間の解放感。でも「30mlで十分」を肝に銘じて、楽しく安全に楽しみたいですね。

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