夫が毎回「大」で流す…水道代、どれくらい違う?
「うちの夫、トイレを毎回『大』のレバーで流すんです…」――こんな悩み、意外に共感する人が多いのでは?実際、『大』と『小』の使い分けで、水道代ってどれくらい変わるのでしょうか?
3人家族を想定して考えてみましょう。1日のトイレ使用回数を『大』3回、『小』15回と仮定します。このとき、すべてを『大』で流すと、1日の水道代は約22円かかります。一方、『大』と『小』を正しく使い分けた場合、費用は約17円に。つまり、1日で約5円の差が出るんです。
5円なら大したことないと思うかもしれませんが、1か月(30日)に換算すると150円。年間にすれば1,800円近くになります。節水意識の高い家庭なら、無駄な出費は避けたいところ。
最近の便器はもともと節水性能が高くなっていますが、『小』を使うだけでさらに効果的。特に男性が立って小用を済ます場合、「小」のレバーを使わないのはもったいないですよね。家族でちょっと意識するだけで、無理なく節約できます。
もちろん、トイレのつまり防止や衛生面でも、『大』『小』の使い分けは意味があります。夫にやんわり伝えるなら、「年に1,800円も浮くよ?」と、数字で話すのが一番説得力があるかもしれません。
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