ピンクレディけいちゃんが語った病との闘い

元ピンクレディのけいちゃん(増田恵子さん)は、長年にわたりバセドウ病と闘ってきたことが明かされました。一見すると更年期の症状と似ており、見過ごされがちなこの病気。けいちゃんも当初、手の震えや倦怠感を「若年性更年期障害かな」と自己判断し、なんと3年間も病院に行かなかったそうです。

その間、症状は徐々に悪化。歩くのも辛くなるほど体調が崩れ、階段を登ることさえ困難になるほどに。そんな中でようやく受診し、バセドウ病と診断されました。これは、甲状腺が過剰に働き、代謝が異常に高まる自己免疫疾患。特に女性に多く、動機、発汗、体重減少、手の震えなどが特徴です。

けいちゃんは回顧録で、「もっと早く気づけば…」と後悔の言葉を漏らしています。しかし、バセドウ病は決して珍しい病気ではなく、薬や場合によっては放射性ヨウ素治療などで、ほとんどの人がきちんと回復します。彼女の体験は、「なんとなく調子が悪い」と感じたら、すぐに専門家に相談する大切さを教えてくれます。

今、体の変化に気づいているなら、決して無視せず、まずは一歩、病院へ。けいちゃんの経験が、多くの女性の気づきになるはずです。

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