フィリピンでの喫煙、どこでできる?
フィリピンでタバコを吸うなら、ルールをしっかり知っておくことが大切です。特に2017年7月に施行された大統領令により、喫煙可能な場所は大きく制限されています。公共の場での喫煙はほとんどが禁止され、レストランや公園、バス停、ショッピングモールなどでも吸うことはできません。
喫煙できるのは、屋外の指定されたエリアや、屋内の喫煙ルームに限られます。 たとえば、一部のホテルや空港には喫煙所が設けられていることがありますが、その場所以外での喫煙は罰金の対象となるため注意が必要です。罰金は数千ペソにのぼることもあり、軽く考えてはいけません。また、車内での喫煙も原則禁止です。子どもが同乗している場合は特に厳しく、違反すれば高額な罰金が課されることも。現地の人たちも法律を守っているため、観光客だからといってルールが緩いわけではありません。
街中を歩く際は、看板や標識に注意しましょう。喫煙可否の表示がされていることが多く、違反を防ぐ手がかりになります。近年、フィリピン政府は国民の健康を守るため、禁煙対策をどんどん強化しています。
結局のところ、タバコを吸うならまず「どこで許されているか」を確認すること。 ルールを守れば問題ありませんが、無断で吸えば周囲の目も厳しい上、法律的にもリスクがあります。快適な旅行のためにも、マナーと法律をしっかり守りましょう。
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