フィリピン人の英語力、どのくらい?
「フィリピン人はみんな英語が話せるの?」――ちょっと気になる疑問ですよね。結論から言えば、ほぼ大丈夫です。フィリピンは世界で3番目に英語を話す人口が多い国で、アメリカ、インドに次いでいます。
人口約1億人のうち、9200万人以上が英語を話すとされ、割合にすると92.58%。つまり、街で出会うほとんどすべての人が、日常会話程度なら英語でコミュニケーションが取れるんです。その背景には、フィリピンの教育制度があります。小学校から英語が主要な授業言語として使われており、教科書も英語で書かれています。テレビや新聞、政府の文書も英語が使われることが多く、まさに英語が日常生活に溶け込んでいます。
とはいえ、「ネイティブ並み」というわけではありません。発音や表現には現地の色が強く出ることも。でも、外国人と話す機会が多い分、聞き取りやすさや対話力には定評があります。旅行で訪れる分には、まったく困ることはないでしょう。ちなみに、世界で英語話者が多い1位はアメリカ(95.81%)、2位はインドです。フィリピンがこのランキングで3位にランクインしているのは、意外に思う人もいるかもしれませんが、実際の街中を見ると納得できるはず。英語が通じる安心感は、訪れる人にとって大きなメリットですね。
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