ベトナムで気をつけたい食事マナー

ベトナムを訪れる際、現地の食習慣やマナーを知っていると、より快適な旅になります。特に飲食店では、日本人にとって意外なルールがあるため注意が必要です。

まずどんぶりや器に口をつけて食べるのはNG。現地ではスプーンを使って食べるのが基本です。麺料理もすするのではなく、静かにスプーンや箸で食べましょう。また、料理の取り分けの際は、絶対に直箸をしないように。自分の箸で他人の取り分け用の皿に触れるのは失礼とされます。代わりに、専用の取り分け箸か、箸の逆さを使って取り分けるのがマナーです。

ご飯を食べるとき、お茶碗とソーサーはセットで使うことが多いです。熱い料理が乗った器は、ソーサーにのせて出されるので、手で直接持たないようにしましょう。また、大きな器や鍋は持ち上げず、スプーンで中身を取り分けて食べます。

意外と見落としがちなのが料金のこと。テーブルに置かれたおしぼりや水、お茶もすべて有料の場合が多く、使った分だけ請求されます。無料と思い込んで使ってしまうと、後でびっくりするので要注意です。そして、テーブルに置かれたものはすべて注文扱いになるため、食べるつもりのないものは手を付けないようにしましょう。

こうした習慣を知っているだけで、ベトナムでの食事はもっとストレスフリーに。現地の文化を尊重しながら、楽しく美味しく食べましょう。

関連項目

詳細記事

関連トピック