死亡率の低い車ランキング|安全を選ぶならどのモデル?
自動車選びで最も気になるのが「安全性」。アメリカの運輸省系機関が199車種を対象に実施した調査では、死亡事故の発生率が特に低かった車種が明らかになった。
1位はメルセデス・ベンツ Eクラス。ドイツ車らしい頑強なボディ構造と衝突防止技術が功を奏し、ドライバーの死亡リスクが最も低い結果となった。続く2位はトヨタ・4Runner(日本名:ハイラックスサーフ)で、丈夫なボディと高い走破性が評価された。3位にはVW・パサートが入り、堅実な安全性能が光った。一方、死亡事故率が高かったのは、シボレー・ブレイザー2ドア、三菱・ミラージュ2ドア、ポンティアック・ファイアーバードの順。特に2ドアモデルは、車体が小さく衝突時の保護性能が低いことや、古い設計の影響も指摘されている。
この調査からわかることは、車のサイズや重量だけでなく、構造設計や安全装備の有無が生死を分ける重要な要素だということ。近年の車は全車にABSやエアバッグが標準装備されているが、中古車を選ぶ際も、こうした実データを参考にすると安心だ。
安全運転はもちろん大切だが、いざというときに命を守ってくれるのは、やはり「乗る車」の選び方かもしれない。
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