リウマチの痛み、どこに出る?
リウマチは、主に手や足の関節に痛みや腫れが出るのが特徴です。特に朝起きたときに関節がこわばる、曲げるのがつらいといった症状を感じることが多く、左右対称に同じ関節に現れることがよくあります。たとえば、両手の指の関節や手首、足の指のつけ根など、同じような場所に同時に症状が出ることが多いのです。
ただ、リウマチは関節だけの病気ではありません。関節の痛み以外にも、だるさや微熱、食欲の低下といった全身の不調を感じることも。これらは初期のうちは風邪と勘違いされることもありますが、数週間以上続くようなら要注意です。
進行すると、関節だけでなく、肺や血管、皮膚など体のさまざまな場所に影響が出ることもあります。たとえば、肺に炎症が起きると息苦しさを感じることがあり、まれに心臓にも影響することがあります。そのため、早期に気づいて適切な治療を始めることがとても大切です。
「ちょっと関節が痛いな」と思うことが続いていたら、無理に我慢せず、早めに病院で診てもらうのが安心です。最近は治療法も進歩していて、症状をよく抑えながら、普通の生活を送っている人もたくさんいます。
関節の違和感は放置せず、気になる症状があれば早めに専門医に相談しましょう。
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