歯の激痛、つらいけど絶対やってはいけないNG行動

ある日突然やってくる歯の痛み。我慢できないほど強いとき、ついやってしまいがちな行動がありますが、実はそれらが痛みをさらに悪化させているかもしれません。

まず絶対に避けてほしいのが、お酒を飲むこと。アルコールは血行をよくするため、歯の周囲の腫れや炎症を強めてしまうことがあります。また、痛みをごまかすために飲む人もいるかもしれませんが、一時的に感じる楽さは錯覚。根本の問題は悪化するばかりです。

同様に、熱いお風呂にゆっくりつかったり、激しい運動をしたりすることもおすすめできません。体を温めると血流が増えて患部の圧力が上がり、痛みがひどくなるのです。冷やすのは逆効果と思いがちですが、実は患部の外側を冷やすことで腫れの緩和につながることも。

そして、痛みがあるからといって、歯を指で押したり、物でつついたりするのは厳禁。刺激によって神経がさらに過敏になり、余計に痛むことがあります。

歯の痛みの原因はさまざま。虫歯や歯周病、知覚過敏、親知らずの炎症など、見た目ではわからない深刻な問題が隠れていることも。市販の鎮痛薬で一時的にしのぐのはよいですが、早めの歯科受診が回復への近道です。

我慢は禁物。特に夜中にひどくなる痛みは、放置すると大きなトラブルに発展する可能性があります。おかしいと感じたら、ためらわず専門家に相談しましょう。

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