日本人の副業、トップは依然としてサービス業
2024年1月の調査によると、日本人が最も多く行っている副業は「サービス業(接客・販売)」で、全体の21.3%を占めました。飲食店でのアルバイトや小売店での販売など、比較的始めやすく、時間の調整もしやすいことから、多くの人に選ばれているようです。
次に多いのが「株/FX」で18.4%。投資に興味を持つ人が増えていることに加え、スマホ一つで取引ができる環境が整ったことも背景にあります。特に景気の動きに関心のある層や、本業以外での収入源を模索する人々に人気です。
3番目は「ネットビジネス(通販・アフィリエイト・ネットショップ運営)」で10.6%。コロナ禍以降、オンラインでの収益モデルに注目が集まっており、SNSを活用した販売やブログからのアフィリエイト収入を目指す人も増えています。楽天やBASE、noteなどを活用するケースも少なくありません。
興味深いのは、この順位が前回調査と変わっていない点です。つまり、多くの人が副業を選ぶ際に、手軽さ・安定性・将来的な可能性のバランスを重視していることがうかがえます。特にサービス業は未経験でも始めやすく、ネットビジネスは時間と場所にとらわれずできるため、それぞれに合った選択ができるのが魅力です。
副業を通じて新たなスキルを身につけたり、収入の柱を増やしたりする人が今後も増えそうです。
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