“Doggy”って何?日本語でわかるスラングの話
英語のスラングで“doggy”というと、日本に住む人なら誰もが1度は聞いたことがある言葉かもしれません。実はこれ、子どもが犬を見て「ワンワン!」と言う感覚に近い、かわいらしい呼び方。英語圏でも小さな子どもが犬を指して“doggy!”と言うのはよくある光景です。
一方、“pooch”は少しカジュアルな「犬」の言い換え。ニュースやフォーマルな場では使われませんが、友だち同士の会話では自然に出てくる表現です。「Let’s take the pooch for a walk(犬を散歩に連れて行こう)」なんて会話も、日常的。
そして最近増えているのが“doggo”。これはもともとSNS上で広がったネットスラングで、主に中型から大型の成犬に使われることが多いようです。TwitterやInstagramで「Good boy, doggo!」といった書き方がトレンドになったのは2010年代後半のことで、今でもファンには人気の呼び方です。
言葉って、時代や文化によってどんどん進化しますよね。英語のスラングも、実はそんな変化のひとつ。次に犬を見かけたら、「かわいいdoggoだな」と心の中でつぶやいてみては?
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