ETCカード、紛失時にクレジットカード停止でも利用可能?
クレジットカードを紛失・盗難された場合、すぐに利用停止の手続きを取るのが一般的です。しかし、ETCカードは別物。クレジットカードを停止しても、ETCカードが自動で使えなくなるわけではありません。
たとえば、クレジットカードだけを停止した場合、そのETCカードが別に発行されているなら、引き続き高速道路などで利用できてしまうことがあります。これは、ETCカードがクレジットカードとは別の契約として機能しているため。つまり、クレジットカードを無効にしても、ETCカードの利用はそのまま継続されるのです。
ただし、当然ながら、紛失や盗難の可能性がある場合は、早急にETCカードにも停止手続きをかける必要があります。高速道路の利用記録が後から発覚し、思わぬ請求につながるリスクもあるため、油断は禁物です。
多くのクレジットカード会社では、紛失・盗難の届け出の際に「ETCカードも同時に停止してください」というオプションを設けています。安心のためにも、カードを停止する際は、必ずETCカードの状況を確認し、必要に応じて別途手続きを行いましょう。
何より大切なのは、一刻も早く連絡を入れること。クレジットカードもETCカードも、被害を最小限に抑えるには、迅速な対応が何よりも効果的です。
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