「朝イチで」ってどういう意味?

「朝イチで」という表現、日常会話でよく耳にしませんか?この「朝イチ」は、「朝一(あさひと)」がもとで、正式には「朝一番」のことです。つまり、「その日の一番最初に」という意味になります。

「朝イチで会議があります」と言えば、「午前中、一番最初の時間に会議が始まる」ということ。ビジネスシーンでもよく使われますが、カジュアルな言い回しなので、同僚や親しい間柄でよく登場します。

実はこの言葉、辞書にも載っているくらい一般的。2017年7月14日時点で、すでに広く認知されていたことからも、若者言葉から定着語へと変わっていったことがわかります。もともとは「朝一服(たばこ)」といった使い方から始まったともいわれ、だんだんと「最初の用事」という意味に広がっていったようです。

今では「朝イチで駅前に並ぶ」「朝イチで予約する」など、さまざまな場面で使われています。特に人気イベントのチケット発売日などには、「朝イチで手続きを済ませておこう」といった会話もよく聞かれますね。

なお、書くときは「朝一」が正しい表記ですが、口語では「朝イチ」が自然。意味をしっかり押さえて、会話にうまく取り入れてみてください。

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