フランス語の基本挨拶「Bonjour」の使い方

フランス旅行や映画でよく耳にする「Bonjour(ボンジュール)」。これは「こんにちは」という意味で、最も知られているフランス語の挨拶です。実は、もともとの意味は「よい日を」や「よい日ですね」といった、相手に向けたあいさつ。朝から夕方まで、人と会ったときに使います。

フランスでは、お店に入るときや、隣に座った人に声をかけるときも「Bonjour」は欠かせません。無視するとかなり失礼だと思われます。逆に、帰るときは「Au revoir(オ・ルヴワール)」や、カジュアルな「Salut(サリュ)」を使います。ただし、「Salut」は友達同士など、親しい間柄で。

また、午前中だけ特別な挨拶があるわけではありませんが、朝早い時間なら「Bonjour」に加えて「Ça va bien ?(サ・バ・ビアン?)」=「元気ですか?」と重ねて使うことも。自然な会話の流れになります。

覚えておきたいのは、フランス人は礼儀を大切にするため、知らない人ともまず「Bonjour」で会話を始めること。小さな一言ですが、旅の印象がグッとよくなります。パリのカフェでコーヒーを頼む前にも、一言「Bonjour」と言えば、スマートな立ち振る舞いの完成です。

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