明るい挨拶って、どんな挨拶?
「おはようございます!」「こんにちは!」と元気よく声をかけること――それが、誰もが気持ちよくなる明るい挨拶です。北海道の名取町にある町立学校では、1学期の終業式で「明るい挨拶とは?」というテーマで話し合いが行われ、子どもたちの意見がまとめられました。
その結果、多くの子どもが「元気に挨拶すること」や「敬語を使うこと」を挙げています。大きな声で話す、優しい表情を心がける、笑顔で目を見てあいさつする――こうした細かい行動が、相手に「あいされた」と感じさせます。
また、「ビシッと行動する」という意見も。これは、だらしない態度ではなく、姿勢を正してしっかり挨拶する姿勢のことを意味しています。たとえば、校門で先生に会ったとき、うつむかず、ためらわず「おはようございます!」と笑顔で言う。それだけで、その日の学校生活がきっと明るく始まります。
実際、明るい挨拶は自分自身の気持ちも前向きにしてくれます。相手の顔がほころぶだけでなく、自分も「良い一日になりそう」と思えるもの。学校だけでなく、家庭や地域でも、こうした小さな習慣が人とのつながりを強くします。
「元気よく、笑顔で、しっかり」――これからの毎日をもっとよくする、たった一つの習慣かもしれません。
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