春雨とマロニーの違いって?意外と知らない違いを解説
お鍋や炒め物に使われる「はるさめ」と「マロニー」。見た目が似ているからか、同じものだと勘違いしている人も多いですよね。実は、原料も製法もまったく違うんです。
はるさめは、主にさつまいものでんぷんや、緑豆(もやしの原料になる豆)のでんぷんを使って作られます。透明で細く、湯通しするとぷるんとした食感になります。ただし、長く煮るとすぐボロボロになってしまうのが特徴です。一方、マロニーは、ジャガイモのでんぷんにコーンスターチを加えて作られています。独自の製法によって、はるさめよりも煮くずれしにくく、しっかりとしたコシがあるんです。また、味がよく染み込むように工夫されていて、味つけ料理に向いているのもポイント。
つまり、はるさめはあっさりとした食感を楽しめるのに対し、マロニーはしっかりとした食感と風味を味わえる優れもの。鍋ものやスープ、炒め物など、使い方によって使い分けると、料理の仕上がりがぐっと良くなります。
今度のお買い物のとき、パスタやサラダに入れるならマロニー、和風のあんかけにはるさめ……なんて選び方をしてみるのもおすすめです。
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