パスポートの有効期限が残っていても更新できる?

パスポートの有効期限がまだ1年以上残っている場合でも、更新(切替)は可能だということをご存じですか?一般的には「有効期限が近づいてから更新する」と考える人が多いですが、実は特別な事情がある場合には、期限が長く残っていても新しいパスポートに切り替えることができます。

たとえば、海外への長期出張や赴任、留学が決まっていて、そのためにビザ(査証)の取得が必要な場合。多くの国では、ビザを発給する際に「パスポートの有効期限が帰国後も一定期間(通常6か月以上)残っていること」を条件としています。そのため、現在のパスポートでは条件を満たせない場合、早めの更新が求められることがあります。

こうしたケースでは、赴任命令書や入学許可証、ビザ申請の予定があることなどを証明する書類を提出することで、更新手続きが可能になるのです。ただし、どのパスポートセンターでも同じ扱いというわけではなく、事前に確認が必須です。

2023年3月時点での情報として、外務省も同様の案内を出しており、特別な事情がある場合は早期の切り替えを認めています。もし海外での滞在や長期滞在が決まっているなら、今のパスポートの有効期限をチェックし、早めに最寄りのパスポートセンターに問い合わせてみることをおすすめします。思わぬトラブルを避けるためにも、準備は早めが安心です。

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