脈拍が120以上になるとどうなる?体に現れる危険なサイン

運動をした後や緊張した時にドキドキするのは自然な反応ですが、特別な理由がないのに突然脈拍が120回/分を超えた場合は注意が必要です。これは「頻脈(ひんみゃく)」と呼ばれる不整脈の一種である可能性があります。

脈拍が非常に速くなると、心臓が血液を全身に効率よく送り出せなくなります。その結果、以下のような不調が体に現れることがあります。

主な症状として、激しい動悸や息切れが起こるほか、脳や心臓への血流が低下することで胸の痛み、強いめまい、場合によっては失神につながる危険性もあります。

また、「脈が急に速くなる」だけでなく、「数回に1回脈が飛ぶ(抜ける)」と感じる場合は、期外収縮という別の不整脈が隠れていることも考えられます。

知っておきたいポイント:安息時に突然高脈拍が続く場合や、めまい・胸痛を伴う場合は放置せず、早めに循環器内科を受診して心電図検査などを併せて受けることが大切です。

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