副業で30万円稼いだら、税金はいくらになる?

最近、副業で収入を得る人が増えています。でも、「副業で30万円稼いだら、どれくらい税金がかかるの?」と不安になる人も多いですよね。

たとえば、本業の年収が300万円の会社員の方が、副業で年間30万円の収入を得た場合を考えてみましょう。この30万円は「雑所得」や「事業所得」に該当し、確定申告が必要になる可能性があります。給与所得と合わせて課税対象になるため、副業分だけ特別扱いされることはありません。

所得税については、30万円のうち必要経費を差し引いた額に税率が適用されます。一般的なケースでは、上乗せされる所得税は約1.5万円ほど。また、住民税は前年の所得をもとに計算されるため、翌年から副業分が反映され、およそ3万円程度の追加負担が見込まれます。

もちろん、副業にかかる交通費や通信費、器材の購入費などは「必要経費」として申告でき、その分、課税所得を減らすことができます。何も申告しないままだと、無駄に税金を払ってしまうことも。確定申告の期限は毎年2月中旬から3月15日までなので、忘れないように注意しましょう。

副業は収入アップのチャンスですが、税金のこともしっかり意識して、賢く稼いでいきたいですね。

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