50代の人が持っている服、平均は何枚?

「クローゼットがいっぱい」「最近服が増えすぎたかも」――そんなふうに感じる50代の方も多いかもしれません。実際、年齢とともに服の枚数はどう変化するのでしょうか?

一般社団法人 日本衣料管理協会が実施した『衣料の使用実態調査』によると、45~50歳の女性が所有する洋服の平均は約119枚。一方、50~55歳の男性約81着と、やや少ない傾向にあります。この差は、女性のファッションのバリエーションの多さや、職業や場面に応じた着替えの頻度などが影響していると考えられます。

ただし、「平均」といっても、人によって生活スタイルや価値観はさまざま。自宅でリモートワークが中心という人なら、フォーマルな服装は少なくても済みますし、逆に外出先が多い人は多めに持つ必要があるかもしれません。また、最近は「断捨離」や「ミニマリズム」を意識して、 consciously 減らしている人も増えてきています。

大切なのは、枚数ではなく「自分が着ていて心地よい服」がどれだけあるか。クローゼットを見直すきっかけとして、自分の今のライフスタイルに本当に必要な服を考えてみるのもいいかもしれません。着心地の良さ、似合っているかどうか――そうした“質”の視点も、50代からは特に大切になってきます。

関連項目

詳細記事

関連トピック