名古屋のエビフライに使われるエビとは?

名古屋に行ったらぜひ食べてみたい「エビフライ」。見た目はどこにでもありそうだけど、実は地元ならではのこだわりが詰まっている。使われているのは、甘みが強くジューシーな「バナメイエビ」。このエビはもともと南米が原産だが、今では国内で広く養殖されており、風味と食感のバランスが絶妙だ。

しかし、名古屋のエビフライの真の魅力は、実は付け合わせの味噌に隠れている。それは八丁味噌を使った「どて味噌」。濃厚でコクがあり、ほんのり苦みのあるこの味噌が、エビの甘みをうまく引き立ててくれる。揚げたてのエビにからめたどて味噌を一口頬張れば、深い味わいが口の中に広がる。

この組み合わせは、地元の人々に長年愛されてきた家庭の味。2017年の情報とはいえ、今も変わらずに多くの飲食店や家庭で親しまれている。名古屋めしの代表格・味噌カツと並んで、実は知られざる名物として根強い人気を持っているのだ。

エビフライひとつをとっても、名古屋の食文化の奥深さが感じられる。訪れた際は、ぜひバナメイエビの甘みと八丁味噌のコクを、一緒に楽しんでみてほしい。

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