「まーしー」って何?その意味と使い方
ネットやゲームの会話で「まーしー!」と叫ぶ場面を見かけたことはありませんか?この「まーしー」、実は英語のmercy(マーシー)からのカタカナ語です。
mercyとは、もともと「慈悲」「情け」「哀れみ」といった意味の英単語。たとえば、「敵に降参を請うとき」や「罰を軽くしてほしいとき」に「Mercy!」と叫ぶのは、欧米の文化や文学、映画などでもよく見られる表現です。
日本では特に、オンラインゲームの世界で「まーしー」という言葉がよく使われます。敵に追い詰められたときに「もうやめて!許して!」という気持ちを、少しユーモラスに伝えるために使われることが多いです。真剣な場面なのに、逆に「まーしー」とかわいらしい言い方にすることで、緊張を和らげることも。
また、SNSや友人同士の会話でも、「このテスト無理だ、まーしー」「もう歩けない、まーしー」と、ちょっとした苦しみを軽く伝えるときに使われることも。もとは英語の「慈悲」という重い意味でも、今では日本人の会話の中で、ふざけた形で「助けて」「たすけて~」と願うようなニュアンスに進化しています。
言葉って、使われていくうちにこんなふうに変わっていくんですね。次に誰かが「まーしー!」と言っていたら、少し微笑んでみてはいかがでしょうか。
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