子供に炭酸水を飲ませていいのはいつから?

「うちの子、炭酸って飲んでも大丈夫かな?」――そんなご質問をよく聞きます。基本的に、1歳を過ぎてからなら、少量なら問題ありません。ただし、注意点もいくつかあります。

炭酸水には糖分が多く含まれているものが多く、飲みすぎると虫歯や肥満の原因になることも。特に市販の炭酸飲料は甘さが強いので、子供に与える際は気をつけたいところ。基本的には、ごくたまに小さじ1~2杯程度の少量にとどめるのが無難です。

それより前の赤ちゃんには、炭酸の刺激が強すぎるため、基本的には与えないようにしましょう。炭酸による胃への負担や、お腹の張り、吐き戻しなどのリスクもあります。また、炭酸飲料は栄養価が低く、カロリーだけが高くなるため、日常的に飲ませるのはおすすめできません。

どうしても飲ませたいときは、糖分の少ないノンシュガーの炭酸水を選ぶか、水で薄めて与えるという方法もあります。でも、やはり一番いいのは、子供には水やお茶、無糖の麦茶など、シンプルな飲み物を習慣づけること。成長に合わせて少しずつ新しいものを取り入れていくのが、安心安全な方法です。

結局のところ、炭酸水は「特別なときのちょっとした楽しみ」として、ほんの少しだけ。子供の体はまだまだ発育途中。無理に与える必要はありませんよ。

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