風邪のときにコーラ?意外な効果とは

風邪をひいたときに、ついついコーラが飲みたくなる……そんな経験をしたことはありませんか?実は、この「コーラが気になる」気持ちには、ある程度科学的な理由があるのです。

カフェインが含まれていることが大きなポイントです。風邪をひくと頭が重くなったり、頭痛がしたりすることがありますが、カフェインにはそのような痛みを和らげる働きがあります。特に、片頭痛のようなズキズキとした痛みに対して効果的とされています。

また、風邪で気管が炎症を起こし、呼吸がしづらくなったときにも、コーラに含まれる成分が助けになる場合があります。炭酸飲料に含まれる二酸化炭素は、気管をほんの少し広げる働きがあり、呼吸が少し楽になることがあるのです。もちろん、これは一時的なものですが、喉の違和感があるときには意外と心地よいと感じる人もいます。

さらに、炭酸には胃の働きを活発にする効果も。風邪で食欲がないときでも、炭酸の刺激が胃にスッキリとした感覚を与え、気分を少し楽にしてくれることがあります。ただし、糖分が多いので飲みすぎは注意。できれば、常温か、少し温めたものを少しずつ飲むのがおすすめです。

もちろん、コーラは薬ではありません。風邪のときは何よりも休養と水分補給が大事ですが、たまに飲みたくなる気持ちは、体の小さなサインかもしれませんね。

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