インドネシアからの日本への観光旅行――ノービザで15日まで

インドネシア国籍の人が日本を訪問する場合、ビザがなくても最長15日間まで滞在できます。これは、日本がインドネシアに対して実施しているビザ免除措置によるものです。2024年4月1日から一部の国に対する入国ルールが見直されましたが、インドネシアは対象国として引き続きノービザでの入国が認められています。

このビザ免除措置は、観光やビジネスなどの短期滞在に限られます。入国時には、往復の航空券や滞在先の情報、十分な資金があることを示す資料などを提示するよう求められることがあります。また、在留期間はあくまで「15日間」までで、延長するには法務省に申請が必要です。

ちなみに、同じ東南アジアでもタイは15日、ブルネイは14日、ベトナムやマレーシアなど他の多くの国は90日までと、国によって条件が異なります。インドネシアからの旅行者は、長期滞在を予定している場合や、就労・就学を目的とする場合は、事前にビザを取得しておく必要があります。

気軽な旅行が可能なのは嬉しいですが、ルールを守ることが大切。ノービザ制度のおかげで、バリ島から東京までの旅も、もっと身近になっています。

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