パスポート写真で気をつけるべきアクセサリーのこと

パスポートの申請で意外と迷うのが、鼻ピアスやアクセサリーはOKなのか?という点。結論からいうと、外務省の規定では「目・耳・鼻・口が隠れているもの」は原則として認められていません。つまり、顔のパーツが見えづらくなるような装飾は避けたほうが無難です。

特に注意したいのがピアス。耳たぶを覆ってしまうほど大きなピアスは、「耳が隠れている」と判断され、不適切とされることがあります。鼻ピアスも同様で、鼻の輪郭がはっきり写らなくなるようなデザインであれば、問題視される可能性があります。審査は国によっても基準が異なるため、できるだけシンプルな状態で撮影するのが安心です。

また、ピアス以外にも注意が必要なのがカチューシャやヘアバンド。これらも頭に装着するものなので、写真の見た目によっては「顔の一部が隠れている」と見なされることがあります。髪を抑えるために使っていたとしても、審査では装飾品として扱われることがあるのです。

パスポートは長期にわたって使う重要な書類。申請をスムーズに進めるためにも、写真撮影の際は普段通りの顔貌が正確にわかるよう、極力アクセサリーや装飾を外すことをおすすめします。小さなことですが、後でのトラブルを防ぐうえで大きなポイントになります。

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