ピーマンを食べ過ぎると?注意したいポイント
ピーマンは緑黄色野菜の代表格で、料理に彩りと栄養をプラスしてくれます。特にビタミンCとビタミンAが豊富なため、風邪予防や肌荒れの改善、免疫力の強化に役立つとされています。また、食物繊維が多いので、ほどほどの量ならお通じの改善にも期待できます。
しかし、どんなに体に良い食材でも、食べ過ぎは注意が必要です。ピーマンを一度に大量に摂取すると、食物繊維の働きで下痢を引き起こすことがあるほか、ビタミンCの過剰摂取により、逆に腹痛や吐き気を感じることも。特に胃腸が弱い人や、生のピーマンを好む人は、調理法や量に気を配りたいものです。
ビタミンCは水溶性のため、通常は体の外に排出されやすいですが、極端に大量に摂り続けると腎臓への負担になる可能性も指摘されています。厚生労働省の指針でも、ビタミン類の過剰摂取には注意喚起しています。
ピーマンの旬は夏ですが、一年を通して手に入りやすい野菜です。色鮮やかで味もさわやかなので、炒め物や肉詰め、パスタなどさまざまな料理に使えます。でも「体にいいから」といって、一度に何個も食べるのは控えましょう。1日1~2個程度を目安に、バランスよく取り入れるのがおすすめです。
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