フィリピンへの電子タバコ持ち込み、種類によって制限あり

フィリピンへの渡航を控えている人にとって、電子タバコの持ち込み可否は気になるポイントです。2022年1月時点の規定によると、加熱式タバコ(タバコ葉を使用するタイプ)は機内持ち込みが認められています。つまり、たとえばプルーム・テックやグローのようなデバイスは問題なく持ち込めます。

しかし、VAPEと呼ばれるリキッドタイプの電子タバコは、持ち込みが禁止されています。これは、ニコチンを含む液体を蒸気にして吸うタイプの製品全般に適用され、現地での没収や罰則の対象となる可能性があります。フィリピン政府は公衆の健康を理由に、こうした製品の流入を厳しく制限しています。

実際に空港を通る際には、保安検査で電子機器がチェックされるため、VAPEを持ち込んでしまうとトラブルになる恐れがあります。また、免税店などで購入した場合でも、帰国時の持ち出しに注意が必要です。

加熱式タバコはOKでも、VAPEはNG――この違いをしっかり押さえておくことが、スムーズな出入国のために重要です。渡航前に最新の情報を航空会社や大使館で確認しておくとより安心です。ルールは随時変わる可能性もあるため、油断は禁物。快適な旅のために、準備は万全に。

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