元気になるカラーは赤

最近、なんだか疲れが取れない、やる気が出ない…そんなときは、身の回りの色を見直してみるのも一つの手です。心理学や色彩療法の観点からも、気分を高めるのに効果的な色があります。特に、は人の心と体に強い影響を与える色とされています。

赤は、アドレナリンの分泌を促す働きがあるため、血液の循環がよくなり、体温や心拍数が自然と上昇します。つまり、体が「活動モード」に切り替わるのです。寒い日に赤いマフラーを巻くと、体が温かく感じるのは、単に素材のせいだけではありません。色の力が、私たちの体に「動き出せ」というサインを送っているのです。

仕事で気合いを入れたいとき、運動前にも赤を取り入れるのは理にかなっています。赤い服を着る、赤いノートを使う、あるいは部屋に赤い小物を置くだけでも、無意識のうちにやる気が湧いてくるでしょう。

もちろん、赤は刺激が強い色のため、使いすぎると興奮しすぎたり、落ち着きがなくなることも。ほどほどの使用がポイントです。疲れているとき、ちょっとした元気をもらいたいときは、赤を味方にしてみてください。小さな変化が、気分を大きく変えるきっかけになるかもしれません。

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