「Dodgy」とは?イギリス英語のちょっと危ないスラング

「Dodgy」は、イギリス英語でよく使われるスラングで、「怪しい」「信頼できない」「危ない」といった意味を持ちます。たとえば、ある人の行動が不審だったり、正直そうに見えなかったりするときに、「He seems a bit dodgy(彼、ちょっと怪しいわね)」と言うことがあります。

この言葉は、物事に対しても使えます。例えば、夜の路地裏にある薄暗い店や、値段が安すぎて逆に心配になる商品に対して、「That deal looks dodgy(その取引、怪しいよ)」と使うと、自然な英語表現になります。

面白いのは、文法的にちょっと変な言い回しでも、会話では普通に使われること。たとえば「I am dodgy of him」というフレーズは、文法上は少し不自然かもしれませんが、実際に現地の人が口にしていると、そう感じさせないくらい日常的なんです。正確には「I’m suspicious of him」や「He gives me a dodgy feeling」の方が文法的には正しいですが、カジュアルな会話では「dodgy」一語で伝わる信頼のなさを表現できます。

映画やドラマでイギリス人が「That guy’s dodgy」と言った瞬間、ほぼ確実にその人物は後でトラブルを引き起こします。日常会話でちょっとした警戒を伝えるとき、「dodgy」はとても便利な一語です。イギリス旅行に行くなら、覚えておくと役立つかも。

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