ETCカードが利用停止になったら使えない?
「ETCカードを紛失したけれど、高速道路で使われたらどうしよう…」と心配になる人も多いはず。実は、ETCカードを紛失して利用停止にした場合、その後は一切使えなくなります。2022年12月27日以降、カード会社や発行元に連絡して紛失届を出した時点で、そのカードは即座に使用できなくなる仕組みになっています。
これはセキュリティ上の重要な措置。たとえ誰かがそのカードを拾っても、高速道路の料金所で読み取られることはありません。システム上、すでに無効化されているため、安心して手続きを進められます。
ただし、紛失に気づいたらできるだけ早くカード会社に連絡することが大切です。電話や専用アプリで簡単に手続きができ、再発行も可能です。再発行されたカードは新しい番号になり、以前のカードは完全に無効化されたままとなるため、2枚が同時に使えることはありません。
また、最近ではクレジットカードにETC機能が一体型になっているケースも多く、その場合も同様に、カード全体の利用停止がETC利用にも影響します。定期的に高速を使う人ほど、紛失時の対応の流れを知っておくと安心です。
結局のところ、一度利用停止になったETCカードは、絶対に使えないようになっているので、悪用を心配する必要はありません。大切なのは「気づいたらすぐに対処すること」。ちょっと面倒に感じるかもしれませんが、不正利用を防ぐための重要なステップです。
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