加齢に伴う心拍数の変化と知っておきたい理由

歳を重ねるにつれて、私たちの身体にはさまざまな変化があらわれますが、心拍数(脈拍)もそのひとつです。一般的に、加齢に伴う心臓の電気信号の変化や機能低下により、安静時の心拍数は徐々に変化していく傾向があります。

実際のデータを見ると、60代の平均心拍数は男性で1分間に約71回、女性で約72回とされています。これが70代になると、男性で約72回、女性で約77回と、性別や個人差によっても数値に違いが見られます。

心拍数が変動する原因は加齢だけでなく、運動による体温上昇、ストレス、水分不足、あるいは心機能の低下など様々です。日頃からご自身の平常時の脈拍を測る習慣をつけ、体調の変化に早めに気づけるようにしておきましょう。

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