身分証明書として使える書類まとめ
日常生活の手続きやオンラインでの本人確認など、日常のさまざまな場面で身分証明書(本人確認書類)の提示を求められることがあります。一般的に「免許証」が主流ですが、運転免許を持っていない場合でも、政府や自治体が発行した公式な書類であれば代わりとして使用可能です。
個人の身分を証明する代表的なアイテムとしては、マイナンバーカード(個人番号カード)が挙げられます。顔写真付きで全国共通の公的な証明書となるため、近年最も利便性が高まっています。また、運転経歴証明書(2012年4月1日以降交付のもの)や、外国籍の方であれば在留カードや特別永住者証明書も正式な身分証として有効です。
かつて定番だった旅券(パスポート)については注意が必要です。2020年2月3日以降に申請されたいわゆる「新型パスポート」には住所記載欄(所持人記入欄)がないため、単体では本人確認書類として認められないケースが増えています。その場合は、住民票の写しや公共料金の領収書などを合わせて提出する必要があります。
そのほか、官公庁が発行した顔写真付きの身体障害者手帳などの福祉手帳も利用可能です。手続きを行う機関やサービスによって「顔写真なしの書類(健康保険証や年金手帳など)を複数組み合わせる必要がある」などルールが異なるため、事前に提出先の公式要件を確認しておくのが確実です。
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