運動不足の人がいきなりランニングは危険?

運動を始めようと思っても、いきなり走るのは実はかなりリスクがあります。とくに長く動いていない人は、体の土台が弱っていることが多く、無理に走ると体に大きな負担がかかります。

走る前に「歩く」ことが大切

体幹や体の軸が安定していない状態でランニングを始めると、膝や腰への衝撃が通常の5倍、10倍にもなると言われています。これが、なぜ多くの人が走り出してすぐにケガをするのかという理由です。無理にスピードを出さず、まずは毎日30分程度の早歩きから始めるのがおすすめです。

歩くことで、関節への負担は少なく、心肺機能や筋力も少しずつアップします。それに、体が「動く感覚」を取り戻すには最適です。いきなり走らなくても、しっかりとした歩行習慣があれば、数ヶ月後には自然と走れる体になっているはず。

また、歩くだけでも十分な運動になり、健康的な生活の第一歩になります。無理をせず、自分のペースで体を動かすことが、長く続けるコツです。今日から、近くの公園をゆっくり歩いてみませんか?

関連項目

詳細記事

関連トピック