ランニングのペース目安:1キロ5分はどのくらいの速さ?
ランニングを始めたばかりの人にとって、自分の走るペースがどのくらいのレベルなのかは気になるところですよね。よく指標とされる「1キロ5分」というペースは、分速に換算すると分速200メートル、時速に直すと時速12キロになります。
この「1キロ5分(時速12キロ)」という速さは、一般的に中級者レベルのタイムと言われています。息がしっかりと上がり、ある程度のトレーニングを積んでいないと維持するのが難しいペースです。市民マラソンで言えば、サブ4(フルマラソン4時間切り)を目指すランナーにとっての一つの目安になります。
ちなみに、さらに上のレベルになると「1キロ4分(時速15キロ)」というペースになり、こちらは完全に上級者ランナーの領域です。逆に、初心者の方はまず「1キロ6分〜7分」の無理のないペースから始めるのが一般的です。
ランニングの目的がダイエットや健康維持であれば、スピードにこだわりすぎる必要はありません。周囲のペースに惑わされず、自分の心肺機能や筋力に合わせた「快適に走り続けられるペース」を見つけることが、長続きするための最も大切なポイントです。
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