ヤクルト400とミルミル、どう違う?

「ヤクルト400」と「ミルミル」はどちらも人気の乳酸菌飲料ですが、実は中身が大きく違います。一番の違いは、含まれている乳酸菌の種類です。

ヤクルト400には、「乳酸菌シロタ株」と呼ばれる特別な善玉菌が1本(80ml)に400億個も入っています。この菌は、胃液や胆汁に強く、しっかり生きたまま小腸まで届くのが特徴。腸内環境を整え、お通じの改善にも役立つとされています。

一方、「ミルミル」はヤクルトとは異なる乳酸菌を使用。ミルミルに含まれる菌は、主に大腸に届いて働くタイプで、乳酸や酢酸をつくり出し、腸内の環境を酸性に保つことで悪玉菌の増殖を抑える働きが期待されています。

つまり、働いてくれる場所が違うのです。ヤクルト400は小腸に、ミルミルは大腸に重点を置いて腸内をケア。どちらも体に良い影響を与えますが、目的に合わせて選ぶと◎です。

毎日の生活に合った方を選ぶのも良いですが、気分や体調に応じて使い分けるのもおすすめ。乳酸菌の力で、快適な毎日をサポートしてもらえます。

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