りんごの変色を防ぐ、簡単な塩水の作り方
りんごを切ると、そのまましばらく置いておくとはじめて茶色く変色してしまいます。これは酸化と呼ばれる自然な現象ですが、見た目も気になるものです。そんなときに役立つのが塩水です。
変色を防ぐには、水500mlに対して塩を小さじ約半分、つまり0.5%の塩分濃度がちょうど良いとされています。この濃度なら、りんごの風味を損なわず、かつ効果的に変色を抑えることができます。使い方は簡単。ボウルに水と塩を入れて混ぜ、カットしたりんごを1~2分ほどつけておくだけ。その後、軽く水洗いすればOKです。
ちなみに、野菜の色を鮮やかにする「色出し」には、もう少し濃い1%以上の塩水(500mlに塩小さじ1杯)を使いますが、りんごにはそれより薄めがおすすめ。濃すぎると塩気を感じるようになり、おいしさが半減してしまいます。
この塩水の方法は、お弁当の準備やフルーツ盛り合わせのときにも便利。手軽にできるので、ぜひ試してみてください。冷蔵保存する場合も、少しの手間でずっとおいしく食べられます。
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