アイゴの毒でけがをしたら?

海を楽しんでいるときに、知らず知らずのうちに巻き起こるアクシデントの一つが、アイゴの毒棘に刺されることです。この魚は岩場や浅瀬に多く、見かけは地味ですが、背びれに鋭い毒針を持っています。

もしアイゴの毒針が皮膚に刺さると、その瞬間から強い痛みが始まります。まるで手にグローブをはめたように、手や足が急に腫れあがることも少なくありません。激しい痛みは数時間続くことがあり、その間、普通の行動もままならなくなるほどです。

さらに、一見治ったように見えても、その後も「じわじわ」とした痛みや違和感が数日間残ることがあります。ひどい場合は、腫れが長引いたり、感染を引き起こすこともあるので、油断は禁物です。

刺されたらまず、すぐに水で傷を洗い、できるだけ早く病院を受診することが大切です。自己判断で放置せず、適切な処置を受けることで、回復がスムーズになります。海水浴や磯遊びの際は、岩場を歩くときはシューズの着用を心がけ、思わぬ怪我を防ぎましょう。

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