日本へのタバコの持ち込み、どのくらいまで免税?
海外旅行から帰国する際、お土産と一緒にタバコを少し持ち込もうと考える方も多いですよね。しかし、税関のルールが2018年10月1日に見直され、タバコの免税範囲も変わりました。
現在、日本に持ち込んでも関税がかからないタバコの量は、たばこ1人あたり1か月分(約400本)とされています。これまでは居住者と非居住者でルールが異なっていましたが、現在はその区別はなく、また日本製か外国製かも問われません。重要なのは、個人が自己使用するために持ち込むという点です。
なお、たばこの他にも、酒や香水などの持ち込みにも免税限度額があります。特に合計で課税価格が20万円を超える場合は、20万円以内の分は免税ですが、それを超える品物すべてに税金が課されます。そのため、高価なお土産や複数のタバコをまとめて持ち込むときは注意が必要です。
たばこの場合、400本という量は日常的な使用を超える可能性があるため、税関職員が「再販目的」と判断することも。その場合は、全てのタバコに課税されるだけでなく、罰則の対象になる場合もあります。
出国・帰国時のチェックは厳しくなっているため、ルールをしっかり確認して、スムーズな入国を心がけましょう。
コメント
まだコメントはありません。最初のコメントを投稿しましょう。