パスポートを受け取らなかったら失効? 注意すべき期限とは
パスポートの申請後、「忙しくて受け取りに行けなかった」という経験はありませんか?実は、発行日から6か月以内に受け取らなければ、そのパスポートは自動的に失効してしまいます。これは旅券法第20条に基づく規定です。
たとえば、申請から時間が経ってから「そろそろ海外に行きたい」と思っても、受け取りを怠っていたがために新しいパスポートを再申請する必要が出てきます。そして注意したいのは、失効したパスポートについて、失効後5年以内に再申請する場合、手数料が通常より6,000円高くなるという点です。
この追加料金の制度は、2023年3月27日以降に申請され、失効したケースから適用されています。つまり、最近の申請で受け取りを先延ばしにしている人は特に要注意。たった6カ月の猶予でも、うっかりすると無駄な出費と手間を増やしてしまうことになります。
パスポートは「発行=手元に届いた」ではなく、「窓口で正式に受け取った」時点で有効になるもの。発行の連絡が来たら、早めの行動が肝心です。特に海外旅行の予定がある人は、スムーズな渡航のためにも、受け取りを忘れずに行いましょう。
コメント
まだコメントはありません。最初のコメントを投稿しましょう。