ノーファンデ女性、意外に多い? 30代で約2割が素顔生活

最近、ファンデーションを塗らない「ノーファンデ」の人が増えているようです。特に30歳から34歳の女性の間でその傾向が顕著で、調査によると「ベースメイクをしていない」と答えた人が17.8%にも上ります。つまり、5人に1人近くが、日常的にファンデーションを使わず、素肌をそのままにしている計算です。

一方で、意外にも25歳から29歳の層では「ノーファンデ」が少なく、わずか10.5%にとどまりました。若年層ほどメイクにこだわる傾向にあるのかもしれません。ただ、年齢に関係なく、マスク着用の習慣が薄れた今でも、ベースメイクの頻度に大きな変化がない人も多いようです。

2024年2月の調査では、コロナの5類移行後も「ベースメイクの頻度は変わらない」と答えた人が半数を占めました。つまり、マスクが外れるようになっても、「毎日ファンデを塗る」習慣が戻ったのは一部にとどまり、多くの人が簡素なメイクや素肌重視のスタイルを維持しているようです。

背景には、肌への優しさへの意識や、時短志向、そして「素の自分を受け入れる」気持ちの変化もあるかもしれません。ノーファンデは、単なる流行以上に、ライフスタイルの一部になりつつあるのかもしれません。素顔に自信を持つ女性たちの、静かなムーブメントが広がっています。

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